投稿

12月, 2013の投稿を表示しています

僕のシゴトバ

イメージ
仕事場にはいろんなものが滲み出る。社風や性格だったり、価値観や、時には人生そのもの。 Googleは、仕事場には寛容な社風で知られている。ナンダこれは、というセッティングの人も多い。でかいピタゴラ装置が机の半分をしめている人もいた。犬がいる。それも何匹も。 まあ、こういう人も確かにいる 僕も色々とやってきた。実践的なものも、ウケ狙いで全然生産性が上がらないセッティングもあった。ここらでまとめておこうと思う。参考になれば幸いだ。なるか疑問もあるが…まあ、やってみてから考えよう。 まず、Googleに入った時はこんな感じ。 入ったばかりの時はまだ物も少ない ラップトップをセカンドディスプレイに使う。わりとよく見かけるセッティングだ。引っこ抜けばそのまますぐに会議へ行けるのもいい。Marwareのパームレストシートがお気に入りだった。湾曲したAppleキーボードがなんか懐かしい…。ちなみにペンタブレット派。 アジア太平洋地域のマネージャーになったり、Doodleを描いていた時。 だんだんものが多くなって騒がしくなってきている。 画面に直接描けるCintiqがセカンドディスプレイになって、絵描き仕様だ。上の葉っぱみたいなのは、Google UXの定番アイテムで、IKEAで売っている。キーボードは、変態が使うと名高いKinesisになった。尊敬する同僚が何人か使っていたので真似て使い始めたのだが、最初の一週間は生産性が10分の1くらいに激減して後悔した。Kinesisは超神水のようなもので、苦しみを乗り越えれば戦闘力が上がるものの、運が悪いと死んだり(生産性が落ちている間にクビになる)するので覚悟は必要だ。脳に直結されさえすれば本当に素晴らしいキーボードだ。もちろん悟りが開けて現在も愛用している。本当によいものは、苦さ、苦しさの後に得られる事を教えてくれる哲学がKinesisにはある。 Kinesisで画像検索するとひどい… 六本木ヒルズに移ってからは、自腹で畳パネルとコタツを持ち込んで、自分の机にすることにした。 わりとみんな大喜び 思いつきで勝手にやったのだが、誰も怒らないどころか喜ばれた。いい会社だ、と思った。コタツは腰に悪いので机に長くいる職人にはオススメできないが、この頃は会議ばかりだったのでうま...

About

川島 優志 Masashi Kawashima

米Niantic Spatial Inc. 副社長。 Googleを経てNianticに参画し、『Ingress』のUXデザインや 『ポケモンGO』プロジェクトの立ち上げに携わる。